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2019/12/13
明暗を分けたのは『面白がれた』か！
苦しい時ほど面白がれ
明暗は『面白がれた』か！
昨日
専門学校で教えている学生達の
トレーナー実技試験があったので
立ち会って来ました?
今年の目標は
学生全員100%合格でした?
そして試験本番
ギリギリ合格ラインで
合格出来た・出来なかったかの明暗は
失敗した時に最後まであきらめず
『面白がれた』かどうかで
決まったように思います?
今までやってきたことが
思うように出来なくて
諦めてしまった子は不合格⤵
そこで
2年間頑張ってきたんだからと
失敗してもあきらめず
笑顔で最後まで『面白がれた』学生は
何とか課題をやりきり
ギリギリだったが合格できた⤴
その明暗は
明らかにその犬を信じて
出来ると最後まで『面白がれた』ことだと
身をもって確信した?
僕が今
最もリスペクトしている
大嶋啓介さんは
苦しい時ほど『面白がれるか』が
目標達成や夢を叶えるのには
必要だと言っている?
あきらめず犬を信じて褒め続けた事で
パートナー犬と最後まで
課題をやり切る事が出来た事が
良いイメージを引き寄せ?
まさに良いイメージが
その学生の合格を引き寄せたのだと思う?
2年間こんなに頑張ってきたのにと
ガッカリするのではなく
2年間頑張ってきたんだから
最後ぐらい楽しもうと
思えたことが
審査員も人間なんだから
ギリギリ合格でいいだろうと
そういう感情を引き寄せたと思う?
残念ながら
合格100%と予祝した
僕の夢は叶わなかった?
明暗は『面白がれた』か！
